世界マーケティング短信:ソレルはなぜ、再びWPPを興すのか
Campaign staff
今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。
カンヌライオンズ受賞作を予想する
来月に迫ったカンヌライオンズ2018。Campaignでは、アジアのクリエイティブリーダーたちに受賞作品を予想してもらった。対象としたのは、自社の作品以外のものだ。
コカ・コーラ、本物志向の消費者に向けてチューハイを発売
David Blecken
缶チューハイで、高級感は訴求できるのか?
ピュブリシスのAI「マルセル」は、いかに誕生したか
Emily Tan
ピュブリシスグループは5月24日、AI(人工知能)を用いたプラットフォーム「マルセル(Marcel)」をついに発表した。
IPA、アクセンチュアのプログラマティック参入を非難
Omar Oakes
英国の広告業者団体IPAは、大手コンサルティング会社アクセンチュアのプログラマティックバイイングへの新たな参入を「明白な利益相反」と糾弾した。
パルムドール受賞、AOI Pro.が描くエンターテインメントの将来
今年のカンヌ国際映画祭で最高賞に輝いた「万引き家族」。その制作を担ったAOI Pro.(アオイプロ)の社長が、広告界におけるエンターテインメント制作のスキルの重要性を説く。
テンセント、日本発ゲームのリローンチに日本の制作陣を起用
ゲームセンターで長らく親しまれてきた格闘ゲームを、「重力猫」の監督が現代風な世界観で描く。
The Trade Desk プログラマティック・サミット
2017年のサミットの成功を受け、今年も日本で第2回目のプログラマティック・サミットを開催することが決定いたしました。今回もプログラマティック分野について、マーケターやエージェンシーリーダーの皆さまをサポートいたします。
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