世界マーケティング短信:「遺伝子研究」に挑むブランド
Campaign staff
今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。
Q&A:Shopify、日本での教訓
David Blecken
世界最大級のeコマースプラットフォーム、Shopify(ショッピファイ)。非英語圏市場の中から最初に日本を選んだ理由、商品・マーケティングのローカライズ戦略、日本のユーザーからの学びなどをカントリーマネージャーが語る。
日産ゴーン会長の逮捕 ブランドへの影響は
V字回復を主導し、世界的評価を得たリーダーの突如の失脚 −− ある専門家は、「影響は限定的で日産にとっては好機にもなり得る」と語る。
AI、レクサス広告を作る
Magda Ibrahim
ストーリーを作ったのはAI(人工知能) −− 「世界初」とも言える広告をレクサスが発表した。
パーソナライゼーションへと歩み出す、日本の柔軟剤メーカー
ケーススタディ:ライオンが、アロマオイル配合の柔軟剤のプロモーションで、香りをパーソナライズ。個々人に合わせた、世界に一つだけの商品づくりも視野に入れる。
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