「ソニー、パナソニック、アップル……最強ブランドはどれか?」

ウェブ・ブラウザで見る   2018年6月29日 金曜日   世界マーケティング短信：カンヌライオンズ審査員の課題 Campaign staff 今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。   2018年、日本のトップ1000ブランド David Blecken 新たなランキングでは国内製造業大手がその地位を維持、一方で外資系テクノロジー企業が躍進した。   「クロスオーバー化」が進む日本企業 David Blecken 米大手テクノロジー企業が日本企業の事業の多様化を促進　−−　マッキンゼーの元アジア太平洋地域デザイン責任者が語る。     カンヌライオンズ2018：日本勢の受賞作品 Ryoko Tasaki カンヌライオンズのデザイン部門で、日本の作品が健闘。

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