世界マーケティング短信:アップル、再度の栄冠
Campaign staff
今週も世界のマーケティング界から、注目のニュースをお届けする。
スパイクスアジア2018:「Obsession」がグランプリなど多数受賞
Ryoko Tasaki
アジアで最も栄誉あるクリエイティブ広告賞「スパイクスアジア2018」で、今年も日本勢が賞を多数獲得した。
「社員個人の利益こそ重要」 R/GA東京・新MDが語る
David Blecken
広告代理店は、社員のスキルアップに取り組めていない −− 鈴木洋介新マネージングディレクター(MD)は新たなアプローチを模索する。
「素人」なインフルエンサーに、もっとルールの周知徹底を
偽フォロワーの問題が、日本でも大きな問題となる前に阻止したい――。サイバー・バズの高村彰典CEOは、このように語る。
愛を(少なくともCMでは)力強く訴求する、消費者金融会社
アイフルは風変わりで独特なユーモアを交えたCMで、金融サービス分野の競合とは明確に差別化している。
アウディ新型車、キーワードは「瞑想」
新型の主力セダンA8の日本向けテレビキャンペーンが始まった。セールスポイントは「静けさ」だ。
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