5年後のメディアの姿は:PwC年次調査
David Blecken
世界有数のコンサルティング会社PwC(プライスウォーターハウスクーパース)が毎年発表する、「グローバル・エンターテインメント・アンド・メディア・アウトルック」。2017年から2021年にかけての日本に関する予測から、注目点を列挙する。
問われる広告賞の意義 ピュブリシスの「反乱」
Robert Sawatzky
フランスの広告大手ピュブリシス・グループが、全ての広告賞への不参加を宣言した。業界を驚かせたこの決定は、様々な波紋を投げかけている。
広告のベテランがPRの世界に転身
森田尚子氏は、よりブランドを中心に据えたPRに好機を見出している。
ツイッター、「シンプルさ」で広告主にアピール
Faaez Samadi
ツイッターが新たなデザインのプラットフォームを発表した。同社グローバルCMO(最高マーケティング責任者)は、「ユーザーとブランドの双方を考慮した結果」と語る。
爽快なまでにシンプルな、コカ・コーラの夏のキャンペーン
この炭酸飲料の広告には、世界を救うなどといった大げさなメッセージは無い。
快進撃を続ける「重力猫」
先週末で閉幕したカンヌライオンズで、日本勢の作品が相次いで受賞した。
ユーザー体験こそ、ブランド力の要
先週、Campaign Asia-Pacificが発表した本年度の「アジアのトップ1000ブランド」。その結果を踏まえ、世界の多くの企業が見落としがちなブランド構築の課題を改めて考察する。
すべての広告主に肝に銘じてほしい、プログラマティック広告に関する9つのアドバイス
Staff
プログラマティック広告の台頭に伴い、消費者向けのプラットフォームや戦略、フォーマットも刻々と変化している。Campaign Asiaが昨年取材した広告界のリーダーたちからの賢明な助言を、改めてまとめてみた。
テンセントと電通イージス・ネットワーク、次世代を見据えたパートナーシップをカンヌライオンズで締結
テンセントが、電通イージス・ネットワークの「モバイル・スタック」と専属的パートナーシップ契約を締結。両社はモバイルマーケティングにおいて協調的意思決定(CDM)を加速していく。
Campaign協賛「The Trade Deskプログラマティック・バイイング・サミット」
Campaign協賛の「The Trade Deskプログラマティック・バイイング・サミット」は、プログラマティック・バイイング市場の専門家のインサイト、実用的な知識やケーススタディ、日本のマーケターによるブランド構築と目標達成のオポチュニティの最大限化に関する専門的なアドバイスをご提供します。
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