カンヌライオンズ2017:日本勢の成績
David Blecken
世界最大の広告の祭典、カンヌライオンズが今年も6月17日に開幕した。日本の企業はこれまでどのような活躍を見せているのだろうか。
ユーザー体験こそ、ブランド力の要
先週、Campaign Asia-Pacificが発表した本年度の「アジアのトップ1000ブランド」。その結果を踏まえ、世界の多くの企業が見落としがちなブランド構築の課題を改めて考察する。
ブルームバーグ・メディアCEO、メディア企業の将来を語る
テクノロジー企業の躍進が著しいメディア界。既存のメディア企業はこれに対抗するため、どのような戦略が必要なのか。ブルームバーグ・メディアのトップがCampaignのインタビューに答える。
カンヌを受賞した、男性不妊チェックキット「シーム」のキャンペーン
電通ヤング・アンド・ルビカムが手掛けた男性不妊チェックキット「シーム」のキャンペーンが、カンヌでモバイル部門グランプリとグラスライオンを受賞した。制作の背景を聞く。
エッセンス社MDが辞職
グループエム(GroupM)傘下のデジタルメディアエージェンシー、「エッセンス(Essence)」の日本担当マネージングディレクターであった西谷大蔵氏が退社したことが分かった。
Campaign協賛「The Trade Deskプログラマティック・バイイング・サミット」
Staff
Campaign協賛の「The Trade Deskプログラマティック・バイイング・サミット」は、プログラマティック・バイイング市場の専門家のインサイト、実用的な知識やケーススタディ、日本のマーケターによるブランド構築と目標達成のオポチュニティの最大限化に関する専門的なアドバイスをご提供します。
カンヌライオンズにエントリーした日本の作品
Campaign Japan
今年のカンヌで日本を代表するにふさわしいと思う作品を、東京都内で活躍する第一線のクリエイティブディレクター4名に3作品ずつ選んでもらった。
日本の消費者が好むブランドランキング2017
今年の「アジアのトップ1000ブランド」では、消費者動向を反映した微妙な変化が、上位ブランドに見られた。
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