Thursday, 15 December 2016

「広報の哲学とは」 「ブランドとLGBT」 「ネリウム、日本でのビジネス」

 
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2016年12月16日 金曜日  

日本の「広報」の変革を目指す、新たな大学院

David Blecken

広報のプロに求められるのは、会社の理念を深く理解すること。そしてブランドのビジョン形成と発展に寄与するため、より積極的な役割を担わなければならない − 新設される社会情報大学院大学のトップが語る。

 

LGBTとこれからのマーケティング

Misaki Tsuchiyama

広告代理店のプランナーでありながら、セクシャルマイノリティー(性的少数者)に関するシンクタンク「LGBT総合研究所」を立ち上げた森永貴彦氏。自身も当事者である同氏が、マーケティング的見地からLGBTとの関わり方について語る。

 

ネリウム、「究極のアンチエイジング」のヒットを日本で狙う

David Blecken

議論の的になっているアメリカの直販スキンケアブランド、ネリウム・インターナショナルは、アジア市場への足掛かりとして、日本での事業展開に力を入れている。消費者の反応はいかに?

 
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社長謝罪会見後も続くDeNAの苦悩

David Blecken

キュレーションサイトの不祥事拡大騒動の渦中にあるDeNA。危機的な状況に陥る前に、問題発生時点で迅速な対応を取ることの重要性を浮き彫りにした。

 

電通、1951年に定めた「鬼十則」を廃止

David Blecken

仕事の心構えを記した電通の「鬼十則」が物議を醸し、社員手帳から削除されることになった。

 

フィンテックは、日本の企業文化を変えられるか

Omri Reis

長時間残業が常態化している日本。だが、新たなテクノロジーがこの悪習を断ち、ワークライフバランスを取り戻すインセンティブを創出するかもしれない。

 

Editor's Picks

広告業界は「男女平等」のモデルケースとなれるか

David Blecken

男女平等という視点から広告業界を見ると、果たしてどれほどの変化をこれまで遂げてきたのだろうか。そして、今後はどこを目指していくべきなのか。シリーズ「女性リーダーたちと語る」のプロローグとして、このテーマをあらためて考察する。

 

大内智重子氏(電通):広告界の女性管理職であるということ

Barry Lustig

電通第3CRP局局長という同社屈指のクリエイティブ部門で、初の女性リーダーとなった大内智重子氏。これまで一つひとつの仕事で着実に成果を上げ、その積み重ねで「ガラスの天井」を破った同氏。女性管理職として、仕事に臨む姿勢を語る。

 
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